対策
シロアリってアリと付いているからアリだと思っていたら大間違いです。実は、ゴキブリ目のシロアリ科になるんですよ。
そんなシロアリですが、日本には、約10種類が全国各地に分布しているようで、その中でもっとも大きい被害が報告されているのが、ヤマトシロアリとイエシロアリの2種類だそうです。特に、ヤマトシロアリは全国的に分布しているようなので、注意が必要です。
シロアリ対策では、建物の木造部を加害することがよく知られていますが、加害量はわずかでも、致命的な被害をうけることがあります。それは、構造の耐力上最も重要な機と木の接合部から加害するからなんだそうです。なので、シロアリ対策が必要になります。
シロアリはコロニーのような世界を土の中に形成し、そこに数万から数百万のファミリーが暮らしています。そのコロニーと建物や柱などを行き来して、木の柔らかい部分をごちそうにして食害していくのが特徴です。
また、表面だけを残して食べ進んでいくので、発見した時点で被害が大きくなっているのが現状です。
主なシロアリ対策としては、薬剤散布による駆除になります。
土壌や基礎コンクリートの乳剤処理は床下などの土部分に免状散布や土壌注入を行い、土壌に薬剤層を作ることでシロアリ対策で巣ごと殺虫駆除と防腐処理を行うことができます。